伊吹山(いぶきやま)東山神楽団上演(北広島町千代田地域)上演

ユネスコ無形文化遺産登録の壬生の大花田植え協賛広島島根交流神楽月一の舞公演
撮影日 :  2023−6−4  撮影場所 : 北広島町千代田開発センターホール  
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                神楽【伊吹山(いぶきやま)】のあらすじ
 第12代景行天皇の皇子・日本武尊(やまとたける)は勅命を受け東国平定の旅に向かう道中、相模国走水の海路で遭難しますが、后・弟橘姫が海神の怒りを鎮めるため入水して尊(たける)の危機を救いました。
 尊は平定の目的を達して故郷・大和へ帰る途中、近江国伊吹山に棲む大鬼人征伐に向かいます、大鬼人の魔力に苦しめられますが大激戦の末、退治します。
 しかし尊は大鬼人の放った毒気にふれたことにより壮絶な生涯を終えました。
 主な登場人物・・・・・・・日本武尊(やまとたける)・音丸(おとまる)宮濟姫(みやずひめ)・大鬼人・鬼人
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